<お薦め本>
すでにシリーズで85万部売れている本です。
とにかく爆笑します。保証します。
そして、日本人の深さを知ることになります。
漢字とカタカナ、そしてひらがな。これらを使いこなす日本人
どの言葉が一番早かったのでしょうか?
そんなことも気づかせてくれます。
例えば何かを数えるときの単位のことを「助数詞」と言いますが、
日本語ではその助数詞の数は500種類にものぼるそうです。
その使い方の違いを外国人に教えるのは、あなたもお分かりのように、
難しいでしょうね。そんなムツか楽しい経験を軽妙に教えてくれます。
この本が日本語とNLPのマッチングの助けになってくれるかもしれません。
■日本人の知らない日本語
― なるほど~×爆笑の日本語“再発見“コミックエッセイ
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蛇蔵&海野凪子 (著) メディアファクトリー
http://www.amazon.co.jp/