<お薦め本>
この本が何の本?と聞かれたらいつも上手く答えられない自分がいます。
『存在の前提となっている当たり前のものを人が
どのように認識し、人に伝える言葉にするか。』 の本
今回はあなたにこのように伝えます。
購入してかなりの年数がたちますが、今でも常に仕事場の目につくところにおいています。
NLPの関係者にこの本を教えるとほぼ全員が購入しています。(笑)
それだけ言葉についての衝撃度が高い本です。
・もっとも難しいのは、我々は何を知っており、何を知らないかを知ることである。
・空間はこころ(マインド)の道具である。
何回見ても、自分の必要な言葉がメタファで飛び込んできます。
タッドのセミナーでウスペンスキーとグルジェフの話が出たので、
嬉しくなってしまい、ついつい紹介した次第です。
■ターシャム・オルガヌム 第三の思考規範
~世界の謎への鍵~
P・D・ウスペンスキー(著)
http://www.amazon.co.jp/